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安心システム
医療レーザー脱毛のリスクについて
1. 施術直後の赤み・ヒリヒリ感
2. むくみ(炎症性浮腫)
どちらも、皮膚の炎症反応です。レーザー脱毛後、必ず起きます。 脱毛後には炎症止めの軟膏を塗布しますので、すぐに軽快しますが、肌が弱い方は、数日ヒリヒリ感が残ることがあります。
強いヒリヒリ感や赤みが数日続くようであれば、医師の診察が必要です。
診断結果によっては無料で炎症止めのやや強い軟膏を処方いたします。
3. 毛嚢炎
本来、毛穴の中には多くの雑菌が存在しているのですが、レーザー脱毛を受けると、レーザーの熱によって毛穴の中は殺菌されます。しかしそれと同時に、毛穴のバリア機能も障害を受けてしまいます。
レーザー脱毛後、毛穴に雑菌が入ってしまうと、バリア機能が弱くなっている肌では簡単に炎症を起こしてしまいます。この炎症を起こした状態を毛嚢炎といいます。
毛穴の周囲が赤く少し痛みを伴うような状態です。ニキビとなることもあります。
医師の診察が必要です。
治療薬(内服薬・軟膏)を無料で処方いたします。
4. ヤケド(熱傷)
残念ながら、レーザーを使用する限り、火傷のリスクはゼロにはなりません。 医療レーザー脱毛と火傷の関係性については、少し長くなりますので、別頁で詳しくご説明いたします。
ちなみにレーザー脱毛というものは、『毛根と毛包にヤケドを起こさせる施術』ですので、上記1~3も、「レーザー脱毛を受けてこうなった」と言って一般の皮膚科へ受診すれば<ヤケド>(軽度熱傷) と診断される可能性が高いです。
医療レーザーに伴うリスクとして上記があげられます。 万が一、それらの症状が発生した際には、当然、責任もって無料で治療を行います。すぐにご連絡下さい。
医療レーザー脱毛とヤケド(熱傷)
リゼクリニックはまだ開院1年ですが、多くの患者様にご来院して頂き、すでに約81万部位を越える医療レーザー脱毛を施術しています。 (2011年3月現在) その中で、治療が必要な程度のヤケドが発生したのは光アレルギー疑い1例です。その場合、当然リゼクリニックが責任を持って治療をさせていただきます。(もちろんのこと、診察・お薬代など無料です。)痕が永久に残るようなヤケド(深いⅡ度以上の火傷)は発生しておりません。
火傷の発生頻度としては低いのですが、もちろんゼロでない限り誇れるものではありません。患者様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びを申し上げるとともに、これからも研究・訓練を続け、可能な限り発生頻度を下げる努力をしていかなくてはなりません。
なぜ、レーザー脱毛での火傷はゼロにはならないのでしょうか?
レーザー脱毛は、レーザーが体毛のメラニン顆粒に吸収されるときに発生する熱を利用しています。その熱が、毛根と、毛包の細胞を傷つけることによって、永続的な脱毛効果を得ることができます。
つまり、少し大袈裟に言うならば、レーザー脱毛とは、『体毛とそれを包む毛包の火傷』のことなのです。
熱量を低く設定し照射してしまえば、火傷をゼロにすることは簡単です。しかし、十分な熱量を与えなければ、永続的な脱毛効果を得ることはできません。十分な永続的脱毛効果を求めるのであれば、体毛と毛包にだけ火傷を起こし周囲の皮膚は傷害しない、ギリギリのラインを見極めることが重要なのですが、肌・体毛の個人差やその日の肌の状態などを考えるとこれからも、火傷などのトラブルの発生をゼロとすることは残念ながら不可能に近いです。
リゼクリニックは、レーザー脱毛による副作用の発生頻度をできる限り低くするための研究・トレーニングを怠らず、ご迷惑をおかけした患者様に対しては、医療機関として適切かつ迅速な治療を行い、道義心を持って対応をしていくことをお約束いたします。
私たちスタッフ一同は、通院された患者様全員に対して常に誠実でありたいと心から願っています。スタッフも人間ですから、ミスやリスクはゼロにはならないと考えております。しかし、ゼロにする努力と、事故発生時には誠心誠意に対応することが私たちスタッフの信念です。
通院された患者様の中で、当院スタッフ・医師の対応や治療などにご不満がございましたらでしたら、是非下記アドレスまでカルテ番号・お名前を明記の上ご連絡下さい。全スタッフで共有し、改善に努めると共に、必ず適切な対応をお約束いたします。
レーザー脱毛の『うちもれ』について
『これって、打ち漏れ?』と思ったら、すぐにお電話下さい。
優先的にご予約を取らせて頂き、無料で打ち漏れ部分の追加照射を行わせていただきます。
もちろん、私たちスタッフ一人ひとりが可能な限り『打ち漏れ』のない照射を心がけておりますが、まだ稀に『打ち漏れ』のご指摘を受けることがございます。お気づきの点がありましたら、大変申し訳ありませんが、クリニックまでご連絡下さい。
LIGHT Sheer DUETは現行のレーザー脱毛機種では最先端かつ最高のものだと考えておりますが、実は少し『打ち漏れ』が出やすい機種です。その他の部分でのメリットがとても大きいので他のレーザー脱毛機とは比較にならないのですが、従来のダイオードレーザー脱毛機(Lightsheer)のような肌に直接ヘッドを押しつけて照射するタイプと違い、吸引式であるため、肌が隠れる大きさと照射する面積とが異なります。
また、照射直後に皮膚に残る照射跡が分かりにくいのも『打ち漏れ』が出やすい原因です。
安易に『重ね打ち』をすると火傷の原因となりますので、感覚的に打ち損じることのないよう照射できるようトレーニングを積むしか解決策がありません。
リゼクリニックは、国内で逸早くLIGHT Sheer DUETを取り入れ、国内最多症例のクリニックとして製造元メーカーである(米)ルミナス社と提携して研究・トレーニングに進めています。
今後、機種を言い訳とせず、『打ち漏れ』のない安全で正確な照射を目指していきます。
ご迷惑をおかけした患者様に深くお詫び申し上げるとともに、誠実な対応を取ることをお約束致します。
ご注意
レーザー脱毛後に毛が抜けなければ『打ち漏れ』ではありません。
レーザー脱毛をしてからすぐに抜ける体毛は、退行期(毛が上へ押し上げられている時期)の毛です。成長期の体毛はレーザー照射後すぐに抜けるわけではなく、2~3週間後に抜けます。十分に毛根・毛包の細胞にダメージを与える事ができていればその後生えてきません。
線状になって体毛が残っていたり、部分的に集中して残っているのが『打ち漏れ』です。『打ち漏れ』かな?と思ったらすぐにご連絡下さい。
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